パソコンを組み立てる(その2)

今回は OS の構成について、紹介します。

VirtualBox を使用し、Mac mini の中で Windows を稼働させていたのですが、その環境をそのまま移動しています。
パソコンを組み立てる時、Windows を直接インストールすることも考えたのですが、これまでにインストールしているアプリケーションを再インストールする手間や OS の更新時に起動しなくなった経験から、これまで通り、VirtualBox で運用することにしました。

iTunes や iMovies のデータは Samba を使って、XH270 内に保管しています。Samba のパラメーターに
vfs objects = catia fruit streams_xattr
fruit:resource = file
fruit:metadata = netatalk
fruit:locking = netatalk
fruit:encoding = native
を追加すると、Mac からアクセスできるようになりました。
ただし、iMovies のデータをネットワーク上に置くことはできないので、iMovie 用の新しいディスク イメージを XH270 内に作成し、そこにデータを置いています。

Time Machine のデータも XH270 内に保管するようにしていますが、CentOS の Samba が対応していなかったため、VirtualBox で Fedora を起動し、その中に Time Machine のデータを作成するようにしました。先ほど紹介したパラメーターに
fruit:time machine = yes
fruit:time machine max size = (必要なファイル サイズ)
を追加すれば、Time Machine にアクセスできるようになると思います。

Mac から Samba に接続するための詳しい設定はネット上にあると思うので、そちらを調べてみてください。環境に依るのかもしれませんが、私の場合、ネット上に書かれているような Mac のターミナルからの設定は不要でした。

最初、ホストの OS を Fedora にしていたのですが、Fedora はアップデートの頻度が多く、頻繁に再起動する必要があったので、CentOS を使っています。

次回は、運用上で苦労したことについて書く予定です。

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