Scratch で電子部品をコントロールするために、Arduino を使うことを考えていたのですが、それよりも簡単にできそうなハードを見つけました。
micro:bit です。
Scratch からコントロールするためのイメージが準備されているので、それを利用すれば Scratch から簡単にコントロールすることができました。
ただし、できることは多くないようなので、micro:bit のホームページで直接、プログラミングをした方がよさそうですね。
プログラミングは、Scratch と同じようなビジュアルプログラミング (MakeCode editor) と Python の2種類があります。MakeCode Editor はそのまま Javascript に変換されるので、ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへの移行もすんなりと進みそうです。
センサーなどの電子部品も買ったので、しばらくは遊べそうです。